新人を連れて、運転の練習
ロータリーは何回も何回もぐるっぐる回ってて
案の定、交差点ではしっかり対向車線に進入
やるだろうなーとは思ってて
だから週末に車が少ない工業団地で練習したんですよ
で、交差点を過ぎて対向車線に入った時に
目の前に他の車が正面に
目の前っていっても20メートルくらいは車間あったんですけどね
ごめーん、練習中だから車線違うくらい許してね〜って思ってたら
知り合いが運転してて
めっちゃ笑ってました
正面にいた車、お客様で社長と製造部長だったんだけど
「わかる〜!最初、それやる!」
って爆笑してた
別に問題ないんだけど新人は
血相変えてたのがいまだに忘れられないんだけど。。。
だけど、運転の練習しようかって言ったとき
新人がポツリと言っていた
「直属の上司が言ってたことは本当でした・・・」
「ん?○○ちゃん?」
「はい、今日フナ子さんと会うことを言ってたんですが
私がフナ子さんって名前を出したとき、悔い気味に
『フナ子は運転の練習するぞって言いかねない
後々は運転してもらいたいって思うけど
まだアナタに運転させられないし
危ないから絶対に運転の練習しようって言われてもしないで』
って言われてました」
「ぷはー!○○ちゃんそんなん言ってもアタシが聞くわけないやーん」
「はい、その他にも
『フナ子とフナ子の直属上司の2人は絶対に運転の練習させる
あいつら頭オカシイから言うこと聞かないで』って言ってたんです
本当に本当でした」
「頭がおかしいなんて!メキシコにいる日本人は全員漏れ無く頭がオカシイとアタシは思うし
なんなら、アタシはマシな方やと思う」
「あーそれも言ってました。
あいつら自分で自分のことマトモって勘違いしてるって」
なんだこのやろう
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