「ケソ・フォンデージョ」って言う、トロトロに溶けたチーズをお肉とか魚介にかけた料理があるんですよ
めっちゃ美味しいんです
熱々の鉄板にのって料理が出されるから
チーズがとろ〜っととろけてるんです
で、「フォン」と「フン」とを間違えてちゃってて
最低の意味に
「は?なんつった?!」
「ケソ・フンディージョ?」
「お前、それ喰いたいの?」
「うん、熱々のチーズがとろ〜っとかかってて美味しいやん」
「ぶはっ!熱々のチーズかけたいん?」
「そりゃそうやろ〜?だってケソ・フンディージョだよ?」
「ぶはっ!どれくらいチーズかけたいん?」
「どれくらい?そりゃぁなみなみに・・・」
「お前・・・!お前!それやばいって!火傷するって!」
「だよね〜火傷しちゃうから、ふーってしないと」
「・・・っははははは!!!お前、それ喰いたい?!」
「うん」
「え?好きなの?」
「アタシは好きだな〜
え?食べたくない?
食べたくないなら、他のメニューにしよっか」
「やっぱお前ってお前だよな!」
「は?」
みたいな感じの会話をいたしました
で、意味がわかって、注文もして、食事しだしてからは
「アツアツのがいいよね♡」
「チーズもっとかけたら?」
とか言ってたら同僚が大爆笑して涙流してた
皆さんはレストランでこの間違えをなさらないように
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